しばらくぶりのアップになります。
スマホを検証しながら持ち歩く中で、いろいろな気付きをチェックしておこうと思います。
今、モバイルはそれこそガラケーからスマホへの切り替え、タブレットとの2台持ちなど自分のまわりでもかなり増えてきました。
また、テレビコマーシャルなど見ても、各携帯キャリアが押しているのはスマホばかりが目に付きます。
先日も最前線のキャリア販売スタッフと話しをしていたときのこと
「先日、82歳のご婦人がスマホに切り替えにこられましたよww」と・・・・
「先日、82歳のご婦人がスマホに切り替えにこられましたよww」と・・・・
大丈夫なの?ってうかがうと、結構ご自分でPCもやり、ブログもやってるとか・・・
凄い時代になってきましたね(笑)
さて、そんな状況のなか、モバイルでのインターネット通信は確実に増えてゆくことになると思いますが、意外と知られていないのがその通信環境がどうなっているのかということ。
先日もこんな記事がでてました。
【スマホ普及で回線パンク寸前】(産経新聞:8月21日配信)
3G回線は各キャリア(携帯電話会社)の通信規格ですが、それこそメールくらいのやり取りでしたら
たいしたことないかもですが、今のようにスマホだタブレットだと降るインターネットアクセスになると
それこそ、都内あたりではすぐにフリーズ・通信ができないなんてことが・・・よく聞く話です。
それこそ、都内あたりではすぐにフリーズ・通信ができないなんてことが・・・よく聞く話です。
もちろん、関係者のかたはご存知だと思いますので、そのままスルーしていただいてよいのですが。
自分の友人や、まわりの方にきいてもどんな通信環境なのか、いったいいくらかかっているのか?
パケット定額だから安心してるとか・・・
実はもっと速度も速くて、サクサクインターネットもできて、パケットもぜんぜん使わない方法があることなどなど、、実は案外知らない方が多いようで・・・
自分も今検証用にスマホ(アンドロイド)を利用していますが・・
実際にパケット利用はゼロです。
設定もそれぞれの端末で簡単に3G回線でのネットワーク接続の解除もできますし・・
やらない手はないですよね・・
これからはそんな内容も含めて気付いたをアップしてゆきたいと思います。
今のところ先日発表にあったところでは最速のWi-Fi通信はやっぱり
UQ WiMAXだったようですね。
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